13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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善通寺市議会 2020-09-11 09月11日-02号

また、猟友会会員増員に向けた取組につきましては、現在市が任命する鳥獣被害対策実施隊員は23名でございますが、議員ご指摘のとおり高齢化後継者不足の問題は顕著となっております。この対策といたしましては、新たに狩猟免許を取得した方を対象に、試験の予備講習費用及び申請手数料を、猟友会に所属している証明書確認の上、助成をしております。

東かがわ市議会 2016-12-20 平成28年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2016年12月20日

今、本市五名地区イノシシ肉は、今、課長の答弁にもありましたように、五色の里という地名の猟友会会員捕獲したイノシシのみを使用して、と殺の血抜きの方法や、統一をして、ブランド化、価値を上げて販売しているように思います。今、五名地区では、処理施設の知識があります。

高松市議会 2014-12-16 12月16日-04号

また、猟友会会員で構成する捕獲隊協力により、状況に応じて追い払いや捕獲も行っているところでございます。さらに、平時においても、遭遇した場合の適切な対応について、市ホームページ等さまざまな広報手段により市民周知をしているところでございます。 今後とも、イノシシの出没に対しては、適切な対応策を講じることによりまして、市民安全確保に努めてまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。

高松市議会 2014-12-10 12月10日-02号

また、猟友会会員で構成する捕獲隊協力により、状況に応じて、追い払いや捕獲も行っているところでございます。 他方、イノシシは、元来臆病な動物で、人と遭遇すると、ほとんどの場合は逃げてしまいますが、威嚇などに興奮し、御指摘のとおり、人を襲う事例もございますことから、平時においても、遭遇した場合の適切な対応について、市ホームページ等、さまざまな広報手段により市民周知をしているところでございます。 

丸亀市議会 2012-03-08 03月08日-05号

また、手数料助成につきましては、平成23年度からの新規事業であり、狩猟免許を取得しようとされる方々への周知活動と、申請者掘り起こしが不十分であったので、今後有害獣捕獲実施者増員確保、また猟友会会員増員により、狩猟期狩猟人口増員イノシシ捕獲の有効な手段であることから、本事業周知を図り、新規狩猟免許取得者掘り起こしに努めてまいりたいと考えております。御理解賜りたいと存じます。 

丸亀市議会 2011-03-08 03月08日-05号

近年、新規狩猟免許取得者の減少と猟友会会員高齢化のため、捕獲者が減少している状況にあります。特に、銃猟免許取得者銃所持費用などが負担となり減少しています。狩猟免許取得者確保のためには、受験者増加のための環境整備が必要と考えます。協議会による免許取得のため講習会費用助成のほか、受験料助成制度の新設の検討を県に要望してまいりたいと考えております。

丸亀市議会 2010-12-03 12月03日-03号

イノシシアライグマヌートリアは、県の捕獲助成があるため、市職員捕獲現場に行き確認をした上で、アライグマヌートリアについては焼却処分にし、イノシシについては猟友会会員処分をお願いしています。青ノ山の猿については、地元の方の御理解のもとに、追い払いの協力をお願いしているところですが、えさとなる果実等もあり、なかなか追い払えていないのが現状です。

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